くるま用語だよ~ その5
○ビスカスカツプリング
最近のクルマの駆動系に非常に多く使われるようになったのが、ビスカスカップリング。
AのシャフトからBのシャフトに駆動力を伝えようとするとき、非常に便利な「動力伝達手段」です。
ただしAからBへ単純に動力を伝えるなら、ビスカスガップリングは必要ありません。
ビスカスカップリングはふたつのシャフトがある程度の回転差を持っていなければ、ただの2本の筒同然です。
ビスカスカップリングの中は、非常に粘度の高い「シリコンオイル」で満たされています。
ちょうど水飴のようなものと考えていい。