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2010年09月 アーカイブ

くるま用語だよ~ その3

○インジケーター付きオート・フリーホイール・ハブ

4WD車の場合、常時4WDになっているフルタイム4WD型式と必要なときだけ4WDにできるセレクティブ4WDがあります。

後者の場合、4WDとして駆動する場合には、2WD時以外の駆動輪のプロペラシャフト、フロントデフ、ドライブシャフトなど駆動系が生きて4WD化されます。

しかし、2WDにセレクトした場合、駆動輪でない側の車輪(FRならフロント)には、当然駆動力は伝わらない。

そのぶん、駆動輪以外にある駆動系部品は邪魔になります。

フロントタイヤの側から見れば、駆動系部品が走行抵抗になるわけです。

そこで、2WD走行時にタイヤと駆動系部品を切り離す装置がフリーホイール・ハブです。
このフリーホイール・ハブが、2WDにセレクトしたときに自動的に働くのが、オート・フリーホイール・ハブで、その作動がインパネにインジケーターでモニターされる装備をいう。

くるま用語だよ~ その4


4WDは、4輪に駆動力を分配するためとくに路面のμ(摩擦抵抗)の低い雨に濡れた道路や、雪道での走行安定性が高い。

しかし、一般路での走行では、むしろ4輪を駆動することによるエネルギーロスが大きく、走行性能の面でも経済性の面でも2WD車のほうが高い性能を示す。

そこで、路面のμが高い道路では、2WDで走行し、路面μが低い道路のときだけ4WDに切り替える機構が必要。

これをトランスミッションの後部に置いた、トランスファで切り替えをしているのがパートタイム4WDです。

ほかにセレクティブ4WDという呼び方もあります。

国産の乗用車では、富士重工のレオーネシリーズが、4WD化の草別け的存在で、数年前までセレクトレバーの付いたパートタイム4WDを採用していた。

また、4WDの基本形ともいうべきジープタイプ(クロスカントリー)4WD、ーボックス4WDなどはパートタイム4WDの方式を採っています。

一・五次産業

地場の資本により、第一次産品を加工し付加価値を高める産業のことをさし、古い歴史を持つ醸造業や漬物業など地場の農産物を利用した産業は、一・五次産業の典型である。

一・五次産業育成の基本的な形態は、梅や栗の缶詰化、芋焼酎作りなど、当該地域に従来からある特産物を加工するものであり、発展的な形態としては、新しい農作物の栽培とともにその加工も行うというもので、ワイン作り、ブランデー作りなどがこれに当たる。石塚孝一氏によると、これら一・五次産業の育成は、原材料および付加価値の地域内循環の拡大、就業機会の増大などを促し、地域経済活性化の契機となりうる。


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